「音 響 免 疫 療 法」
西堀貞夫先生 福岡講演会
(第 12 回)(2019.3.23 土)ももちパレス
皆さま、こんにちは。私は音響免疫療法福岡本部の本多と申します。
今日は、ようこそお出でいただき、本当にありがとうございます。
私のサロンも、もう直ぐ、この6月で5年目に入ります。
口コミで伝えていただいて、これまで750名ほど体験されました。
「本当に良い物は伝わっていく」ことを実感しています。
何より、伝えて下さった皆様に、感謝の気持ちでいっぱいです。
私のサロンがオープンした翌日に、西堀先生にここ百道パレスで講演していただいてから、
今回で13回目の講演会になります。 お忙しいなか、本当に有難いことです。
先生が、音響の研究開発をスタートされてから20年になります。開発費に100憶円かかっています。
先生は、知る人ぞ知る、日本が世界に誇る発明家で、ではどうして知ってる人が少ないかと言えば
命に係わるこの音響の研究を始めてから、一切の賞を辞退されているので、マスコミにでないからです。 ノーベル賞の打診もありましたし、文化勲章も辞退されています。
先生の発明は多すぎて、NHKの放送でもびっくりされたぐらいです。
液晶テレビ、スーパーコンピュータ、光ファイバー、太陽光、病院のMRI、紙の光触媒、
車のシートやバッグの人工皮、などなど。
また、海のコンブの森の再生、水質浄化など、上げればきりがありません。
アメリカの軍用機のステルス、あのレーダーに感知されないステルスも、先生の技術の応用です。
しかしなんと言っても凄いのは、この音響免疫療法です。
音響は、お母さんのお腹の中の胎児が聴いている羊水の響き・お寺の鐘の響き・チベタンボールの響きなどで、心を幸せに、身体を健康にします。
病院や薬ではなくて、音の響き(波動)で、健康に、幸せになります。
病院でどこが悪いか、いろいろ検査しますが、検査の必要がないのがこの音響です。
音の響きを聴いていると、病気の部分、痛めている所、弱っている所に好転反応が出てきます。
音(音楽)を脊髄で聴くだけなので、副作用はありません。出るのは好転反応です。
2600年前、釈迦は諸行無常の鐘の響きで悟りの境地に導かれました。
ダライ・ラマのチベット密教「チベタンボール」の響きは病気の治療にも使われています。
このように、音の響きで心を平安にし、病気をなおす、音響療法には長い歴史があります。
チラシにありますように、中国政府は、国策として、この音響で認知症を治していきます。
全ての病気の原因は低体温です。音響は、音の波動エネルギー → 摩擦熱 → 磁気エネルギーで体温を上げ、自己免疫力で病気を吹き飛ばします。
日本の薬漬けの医療費は50兆円、税収入も50兆円です。国債50兆円を発行する赤字の国です。
このままでいけば、日本は破綻してしまいます。
「先のない老人にお金を使っているのは日本だけだ」と外国の人たちが笑っていると聞いたことがあります。
ところで、サロンでいろんな人達に接していると、やはり少しでも早いうちから、心身のメンテナンスが必要だなぁ、とつくづく思います。 宿便も溜まっていくし、血管も詰まっていって、ある日突然倒れたりします。背中も少しずつ曲がっていって猫背や 90度くらい曲がった人も見かけますね。
だんだん認知症になっていくと、凶暴になったり自分のうんこを壁に塗り込んだりして大変です。
自分ではいつまでも元気と思っていても、体はドンドン悪くなっていくばかりです。
メンテナンスにも、音響はとても役にたちます。
さて、今日は先生と一緒に、東京からスタッフの池田さんが来られています。
池田さんは助産師としての経験もあります。
この後、池田さんに、話をしていただきます。
それから西堀先生のお話、そして休憩をはさんで質疑応答に入ります。
では池田さん、どうぞよろしくお願いします。
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以上